机拭いた後の雑巾みたいな、

死にたいとか言わない

ニヒリズムは辛いんや・・・(経験談)

これからの日々に希望を持てないから、宗教に帰依することにする

 

これからの生を自力で充実したものにする自信がないから、何か大きな優しいものを想定して、それに安らぎと自信をもらうことにした。

それに成功したら、神はいるといって差し支えないわけでしょう?????

文体 Style

こうした自分のためだけの文章ではなく、誰かのために何かを書くのは、新鮮だ。

読み手の顔色を伺いまくらなければいけない。また、自分が何を伝えたいのかにも自然よく注意するようになる。喜んでくれる誰かが居ないと、褒めてくれる誰かが居ないと、書き進めるのが苦しい

あの子

幻滅、安心しほくそ笑んでるそばから急降下、

とぼとぼと帰って、呼び止められるももはや戻る気はしない

希望と絶望が入り混じる そうする権利ある憎しみとそうする権利のない憎しみ。

もう何もしたくない、......を除いて