ニヒリズムは辛いんや・・・(経験談)
これからの日々に希望を持てないから、宗教に帰依することにする
これからの生を自力で充実したものにする自信がないから、何か大きな優しいものを想定して、それに安らぎと自信をもらうことにした。
それに成功したら、神はいるといって差し支えないわけでしょう?????
人に尽くしてでも居なければ僕は自分を肯定できない
古哲に生の充実を尋ねる。
彼らが一日をどう過ごしていたのかについて、とても興味がある。多分主張よりも。
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ペシミズムの研究、と言ったら大仰だな、ペシミズムについてよく知りたい。特に救済方法
普通のおっさんになるのさえ、大変なんだろうなあー
「これが無かったら社会はなりたたない」だなんて言って自分の仕事の価値を高く見積もる。それで満足できるなら構わない
文体 Style
こうした自分のためだけの文章ではなく、誰かのために何かを書くのは、新鮮だ。
読み手の顔色を伺いまくらなければいけない。また、自分が何を伝えたいのかにも自然よく注意するようになる。喜んでくれる誰かが居ないと、褒めてくれる誰かが居ないと、書き進めるのが苦しい
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これからの生活はある意味、今までの数倍厳しい。もう言い訳は出来ない、おもいっきりやって見給え
まずおもいっきりやる事を探すことからな!
あの子
幻滅、安心しほくそ笑んでるそばから急降下、
とぼとぼと帰って、呼び止められるももはや戻る気はしない
希望と絶望が入り混じる そうする権利ある憎しみとそうする権利のない憎しみ。
もう何もしたくない、......を除いて