机拭いた後の雑巾みたいな、

死にたいとか言わない

文体 Style

こうした自分のためだけの文章ではなく、誰かのために何かを書くのは、新鮮だ。

読み手の顔色を伺いまくらなければいけない。また、自分が何を伝えたいのかにも自然よく注意するようになる。喜んでくれる誰かが居ないと、褒めてくれる誰かが居ないと、書き進めるのが苦しい