机拭いた後の雑巾みたいな、

死にたいとか言わない

忘れないように

美術館に行き、本屋をうろつき周り、インターネットの記事を見て、音楽を沢山手に入れて。考える時間を持ち、感動する時間を持ち、あのひとみたいな人と話をして。スポーツに夢中になって、早寝早起きして・・・

書き出してみると、来年からは一時も無駄には出来ないと解る。もしかしたら、幻想かもしれないけど

「あそこからの眺めは素晴らしいだろうと思ってそこまで行く。すると、思っていたほど満足できないと知る」うろ覚えで、表現しにくいことだけど、解っている。ウェルテルの一節 まあ、隣の芝は青いの未来バージョンさ